アラド戦記 RMTというのはオンラインゲーム上での仮想通貨やアイテムを現実の金銭で売買するものであります。アラド戦記 RMTに関しては、賛否が分かれるところでしょうが、考え方としては2つの観点があるように思います。1つは仮想通貨やアイテムを完全にゲームの一部として考えること。もう1つは、オンラインゲーム上の世界も現実の世界も区分のない経済活動の場として考えること。つまり、良い、悪いではなく、どちらの側から見るかによって評価が変わるということだと思います。1つ目の場合、ゲームを早く進めるためにルール上のやり取りだけでなくアラド戦記 RMTによって仮想通貨やアイテムを手に入れるというのは、ある意味ズルということになりますし、ゲーム運用者の立場からも認められないということになるでしょう。他方、バーチャルだろうが現実だろうが、経済価値の一環なのだから特に気にすることはないという考え方も成り立ちます。いわゆる、パチンコの玉を景品に交換しそれを現金に交換するというイメージです。但し、パチンコの場合と比較して、動くお金も大きいため(フリーという書籍には中国等では億万長者も出ているとのことが記述されてます。)、裏社会の資金源になることも考えられ、取り締まりも難しいという負の面はありそうな気がします。